宇和島東高校の皆さん、感想をありがとうございました。

はじめに何者だかわからない私を講師として呼んでくださいました、宇和島東高校の先生方に感謝いたします。(宇和島東高校のホームページはこちら▶︎

愛媛には、チャレンジャーな進学校がある!!

 

 

11月10日に人権同和教育講演会でお話をさせていただきました。

約950名を前にすると、圧迫感もあり緊張しました。

最低限、伝えられるようにとパワーポイントを準備していましたが、最低限も伝えられず、キャパオーバーでした^^;

 

 

私自身しばらく、コーチングの個別開講に専念しようかと考えていた矢先、

生徒の感想を届けていただきました。

 

 

講演当日、朝の会で生徒へ「コミュニケーションとは、何か?』という問いかけからスタートさせていただきました。

きっと午後の講演時間まで考えてくれていたんでしょう。

 

講演時に「コミュニケーションとは、何か?」を6人の代表の方に、発表していただきました。

 

 

全員に問いかけをしていたため、発表者以外の生徒も、発表者と自分の考えを比較したり

講演のあとも「コミュニケーションとは、何か?」と考え続けていてくれたことが感想からわかりました。

 

学生に考える機会を持ってもらう、それが大切なことだと感じました。

 

生徒の感想の一部を抜粋いたします

今すぐ会いたい親友の顔が思い浮かびました。あの子とはSNSでしかやりとりをしていなくて、7月以降あってません。文字だけのやり取りではなく、直接あって顔を見ながら、近況報告でもしたいなと思いました。今日、予定を聞いて約束を入れようと思います。この1時間で私の考えが変わりたくさんの発見をすることができました。

以前から不思議に思うことがあったが、なぜまたこの人と話したいと思ったり、、この人と話すことが苦手かもしれないと思うことがあるのだろうと思っていた。今日の話の中で少しわかったような気がした。

SNS上でも文章の作り方、相手の心持ちひとつで受け方がまったく違うということにも気づかされました。今日からもっと気をつけていこうと思いました。

人と人とのやりとりでは、「常に相手にどう伝わっているか」を考慮しなければいけないのだと思いました。

コミュニケーションは、人によってそれぞれ違う考えを持っていて、話を聞いてみると面白いもんだなと感じることができました。

私は、講演前、コミュニケーションとは「人と人が言葉で繋がること」だと思っていた。講演後の今、コミュニケーションとは、「言葉だけでなく、表情や行動、文字を使ってお互いを尊重し合うものである」と思う。コミュニケーションは、言葉だけが大事なのではなく、むしろ非言語の方が大切なのだとわかった。

ちょうど今、文理選択をしていて、すごく大事な時期である。どの大学に行きたいかではなく、どんな人になりたいのかと言うことを大切にしたい。一つの職業においても沢山の種類があり、自分が本当にしたいことは何かを考えなくてはならない。

実際にキャッチボールが行われました。最初は、相手のことをあまり考えず、好き勝手に投げていたので、受け取る側がキャッチできませんでした。しかし、誰に投げるのかを明確にし、キャッチしやすいように投げることで、ちゃんと受け取ることができました。ボールは言葉です。一回目も二回めも投げたボールは同じだったけど、少し気をつけるだけで受け取りやすさ、伝わりやすさが全然違うことがわかりました。

私は、登下校中の信号がない歩道で車が止まってくれているのを待っていると、車が止まってくれて、ありがとうございますの気持ちをこめて会釈することも一つのコミュニケーションだと思います。お互いが気持ちよくなるコミュニケーションは、生きる中で大事なものであると思います。

最初「会話はキャッチボールです」と仰られたが、私はつまり、今の今まで人に、一方的にボールを投げつけて来たようなものだから、その時その場に座っていることでさえ、とても気まずく感じられた。

みんながみんな人のことを考えて言動することができたなら、自分も優しい発言ができて、相手もいい気持ちになれるのだから、幸せの連鎖である。

私は、野球部ですのでキャッチボールについての知識はあります。でもコミュニケーションとキャッチボールを関連させて考えると、毎日何気なくやっているキャッチボールがすごく難しく、大変なものだと思いました。

 

感想から、生徒自身が様々な、自分の日常に置き換えて考えてくださったことがわかり、とても感動しました。

 

私は、つい「難しさ」を伝えてしまいがちですが「楽しさ」を伝えられるように今後は、チャレンジしてみようと思っています。

宇和島東高校の生徒の皆さん、保護者の皆さん、先生方大変お世話になりました。

みんさんの感想は、宝物にします!

 

TCS認定コーチ

高城直美

 

 

 

 

 

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