自分が相手に感じている感情は、相手もあなたに感じている感情かもしれません。

自分の感情の変化に意識を向けていますか?

人は、周りの人からどう思われているかという、第三者の目は気にしますが、

自分の素直な感情の変化には鈍感かもしれません。

 

なぜなら、鈍感にならざる得ない過去があるからかもしれません。

私は子どもの頃、Nちゃんに『小さいね』と素直に表現した言葉により、相手を傷つけてしまい

仲間外れにされたことがありました。

 

この時の、私の「小さいね」は「小さくて可愛くていいなね」だったんですけどその言葉は、

いつも小さいと言われていたかもしれないNちゃんにとっては、言われたくない言葉だったんでしょうね。

私は、仲間外れにされてとても辛かったのですが、辛い、寂しいという感情を誰にも気づかれたくなかったため

親にも相談せず、先生にも言わず幼稚園で一人遊んでいた記憶があります。

すでにこの時に、ネガティブな感情は表に出してはいけないというアイデンティティも持っていたように思います。

そしてそれを守るため、感情に少しフィルターをかけたような気がしています。

 

中学生のときに、自分の中で信頼できる先生だという印象を持っていた担任の先生に、

靴がなくなっったクラスメートの靴を知らないかと声をかけられました。

他のクラスメートにも聞いていたかもしれませんが、

私は、疑われたと瞬時に判断し、なぜか知らないと言いながらヘラヘラ笑う自分がいることに気がつきました。

疑われて悲しい、ショックだという感情、自分の素直な感情を表に出すことを恥ずかしいことだとその時感じていました。

そんな体験を沢山積み重ねて、大人になり、私は自分の感情を見ないように抑圧していきました。

そして少しずつ鈍感になり、自分の感情を感じる方法さえ忘れたように思います。

トラストコーチング

 

私は、コーチングを学び自分の心と向き合うことを知りました。

そこで、ようやく幼い頃感じていた感情を少し思い出すことができました。

自分を守るために感情を押し殺し、気がつかないようにしていたんだと…。

 

コミュニケーションは、人としてるだけではなく、自分ともしているんだと

だったら、自分としているコミュニケーションを見直すことにより、

周囲との関係が変わってくるのかもしれない

 

相手に感じた感情は、相手も私に感じている感情かもしれないという視点で

自分を見つめ直すきっかけにしています。

人としているコミュニケーションは、自分としているコミュニケーションと一緒だとしたら

自分を知ることがスタートだと思っています。

自分を知るためには、やはり仲間にフィードバックしてもらうこと、サポートしてくれるコーチが必要だと思います。

 

TCS認定コーチ

MCS認定シニアマザーズティーチャー

高城 直美

 

http://lala-heart.com/category/募集中の講座/

 

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


PAGE TOP